Special Contents ビザについて
Special
HOME//ビザについて
ビザについての基礎知識
ビザについて
知っておくと良いこと
【行政書士 小笠原国際総合法務事務所】は、ビザや在留資格に関する手続きを得意としております。
こちらのページでは、そんなビザについての簡単な知識をご紹介いたします。
あらかじめ重要なポイントを知っておくことで、スムーズにご相談を進めることができるはずです。ぜひお読みください。
-
そもそもビザとは?
ビザとよく似たものとして「パスポート」があります。では、ビザとパスポートにはどのような違いがあるのでしょうか?
【ビザ】
「入国させても問題ない」という証として、滞在先の国が発行する。
国・期間・目的によっては不要な場合がある。
【パスポート】
渡航する人の身分証明書であり、渡航する人が国籍を置いている国が発行する。
海外に行く場合はかならず取得しなければならない。
つまり、海外を訪れる際、原則としてビザ・パスポートの両方が必要になります。ビザ申請で大切なのは「正確さ」
ビザの申請において非常に大切なのは「正確に申告すること」です。もし申告内容に誤りやミスがあった場合、渡航までにビザの用意ができないおそれがあるだけでなく、再申告で取得するのが難しくなることがあるからです。
すみずみまでチェックし、ミスがないことを確認してから申告するようにしましょう。 -
目的・期間などに応じて
必要書類が変わるビザを申告するために必要な書類は、滞在国・目的・期間などによって異なります。どの書類を揃えるべきかという判断は難しいケースもあるため、専門家である行政書士に確認を取った方が安心です。
申告手続きに不安がある場合は、ひとりで抱え込まず、当事務所にご相談ください。イチから丁寧にご説明し、手続きをワンストップで代行いたします。